なぜシンデレラがハッピーエンドになったか。
たとえ辛いときも
信じていれば
夢はかなうもの。
この歌は私が小さなころ
夢は叶うものなんだと覚えました。
現実、なかなか上手くいかないことがあります。
私の大好きなこの曲で学んだことは
偽りなんかじゃないと
なぜシンデレラがハッピーエンドになったか分析してみた。
理由1
友達(味方)を作る
シンデレラではねずみや犬、小鳥などが友達(味方)だけど
心優しい人になってピンチの時には助けてくれる友達(味方)を作っていた。
理由2
家事をちゃんとしている。
掃除・洗濯・料理をして女子力を知らず知らず磨いていた。
整理整頓、清潔を保つことによって精神的にも整えられるようなしっかりした人柄になっていた。
理由3
自分の意志をハッキリちゃんと伝えることができる。
舞踏会へ招待されたとき、アナスタシアたちがシンデレラを舞踏会へ行かせないようにしたとき、シンデレラはしっかり継母へ伝えました。
「私も舞踏会へ行く資格がありますよね?なぜ私が行ってはいけないの?王様の命令で年ごろの娘すべて出席するようにと書かれているわ。」と
継母達からいじめられているにも関わらず、怖がらずハッキリ自分の意志を伝えることができる。
理由4
舞踏会(出会い)へ積極的に行く。
しっかりドレスの用意をして出会いの場へ自分から行く。
ドレスは結局、妖精に作ってもらったけど、お母さんのお古のドレスを使って自分で作り上げ急な出会いにも積極的行こうとした。
ずっと王子を待ってるだけなように思われるが、
なんやかんやシンデレラは努力していた。
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